最短で卒業できる理由
成長期の太い毛を狙い撃ち
多くの脱毛サロンが「SHR脱毛」という新しい脱毛方式を採用していて「痛みがない」ことを推しています。
しかし、H:be Roomでは「SHR脱毛」は低刺激なが故に効果を感じるのに時間がかかるし、新しい方式なので数年後にどうなっているのかわからないと考えています。
その理由として、スタッフのヒゲを左を「SHR脱毛」と、右側を医療脱毛と同じ光の「IPL脱毛」で数回施術したところ明らかに効果に差がありました。

この結果から、基本的に「IPL脱毛」を使い、うぶ毛や白髪などIPLが効かない毛に「SHR脱毛」を使います。
「IPL脱毛」は痛いんじゃないか?と思うかも知れません。
男性のヒゲには多少の痛みを伴いますが、体は寝てしまうぐらい痛みがありません。
2本同時に-4℃まで冷却
実は「痛い」ではなく「熱い」が本当の感覚で、お肌に当たる部分を−4度まで冷却させて光を当てますので痛みや火傷のリスクを限りなく0にしています。
しかも2本同時に冷却出来るマシンを使用してますので、常に冷えた状態で施術できますので施術時間も全身で最短45分、ヒゲは30分かかりません。

施術の間隔
多くのサロンでは、1〜3ヶ月間隔での施術を推奨しています。
大手サロンでは「100円」などのキャンペーンで集客しているので、予約が取りづらくなっていることもあります。
毛には毛周期というサイクルがあり、成長期→退行期→休止期の3つのサイクルで生え変わりを繰り返しています。髪の毛が痛みなく抜けるように、体毛も生え変わっています。

頭皮以外の毛の場合、皮膚の表面に見えている毛は全体の約30%しかありません。
さらに、成長期の毛は全体の約5%~15%程度と非常に少ないのです。
光脱毛のターゲットとなるのは、発毛組織に効率よく熱エネルギーを与えられる「発毛組織と毛が繋がっている成長期の毛」です。
これを1〜3ヶ月の間隔で施術していくと、成長期の毛を狙える確率が低くなってしまい効率が悪くなります。
H:be Roomでは最短2週間隔で施術が行えますので、効率的に成長期の毛が狙えます。
IPL方式+最短2週間隔の組み合わせで最短卒業して頂けます。